お久しぶりです。
気づけば前回の記事からずいぶん時間が経ってしまいました…
今日は、最近あらためて「神様の御心の時があるんだなぁ」ということを考えさせられた出来事について書いてみます。
家族で韓国旅行を計画していたのですが、前日に子供が発熱。行くことを断念した時のことです。
計画していたのに中止に…
当初、9月に家族で韓国旅行に行く予定を立てていました。
航空券もホテルも予約し、楽しみにしていたのですが——
出発の2日前の夜に一番下の子が発熱。前日にRSウイルスに感染していることが判明…( ; ; )
泣く泣くキャンセルすることになってしまいました。
神様の御心のタイミングで道が開かれた
しかし、10月に行ける機会が!
全く考えていなかった、別のタイミングで韓国へ行けることに! 3人の子どもたちの(私たちも←大事)体調も良く、天気にも恵まれ、行きたかった場所にも行くことができました。
体調も良かったのでご飯もほーーーんとに美味しかったです!!!笑 子供たちもよく食べていました!

「あのとき無理に行っていたら、きっと子供も私も大変だった」
神様が一番私たち家族にとって良い時に行けるようにしてくださったんだなと思うようになりました。 思いどおりにいかなかった計画の中にも、ちゃんと導きがあったのだと思います。
思いどおりにいかない時、その後にもっと良いものをくださる神様。
思いどおりに進まないとき、つい焦ったり落ち込んだりしてしまうけれど、 後から振り返ると、それも必要な時間だったと気づくことがあります。
神様のなさることはすべて時にかなって美しい——
その言葉をあらためて実感した旅でした。
「神のなさるれることは皆その時にかなって美しい。」
— 伝道の書 3:11
雨のち虹。
雨が降った後に虹がかかるように。
ダメだと思った後に神様は素敵なプレゼントをくださるかも。
(恵みの雨も美しいけどね。)


コメント